こんばんは、オタおじです!今日は寒かったですね~外仕事の多いオタおじは、一日中寒さに耐えながら仕事していると、体の芯まで冷え切ってしまいます。そんな寒い日の晩御飯には、やっぱり温かい鍋が最高ですよね。平日は主に弁当を買ってきて食べることが多いけれど、冬はやっぱり家で鍋を作って食べることが多いです。一人鍋?寂しいやつというツッコミは聞こえません(笑)
今日は、オタおじが美味しかった市販の鍋つゆを5つご紹介します。これらの鍋つゆは、ミツカンの「〆まで美味しい焼あごだし鍋つゆ」、ミツカンの「〆まで美味しいとんこつしょうゆ鍋つゆ」、エバラの「キムチ鍋の素」、ダイショーの「名店監修鍋スープ すみれ札幌濃厚みそ味」、そしてダイショー CoCo壱番屋監修の「カレー鍋スープ」です。
絶品!だしウマの秘密は…1人前ずつ包装されているので、人数に合わせて使える小袋タイプ。
ミツカンホームページより
それぞれの鍋の味付けにピッタリあった美味しい締めを提案します。
焼あごを中心に、煮干、かつお、鯖、鶏がら、しいたけ、昆布、計7種のだしを合わせた、
あっさりしていてコクがある、上品な味わいの焼あごだし鍋つゆです。
1つ目はミツカンの「〆まで美味しい焼あごだし鍋つゆ」。ストレートと水で割るミニパックがあり、独り身のオタおじには小分けで使えるのが嬉しいポイント。焼あごを中心に7種のだしを使ったこの鍋つゆは、あっさりとしているがコクもあり、醤油系の鍋が食べたい時にオススメ。シンプルに鶏ももと白菜、しめじ、絹豆腐を入れて食べるのがオタおじ流。うどんやお餅を入れても美味しいですよ、シメには雑炊にしていただいております。
絶品!本格スープの秘密は…1人前ずつ包装されているので、人数に合わせて使える小袋タイプ。
ミツカンホームページより
それぞれの鍋の味付けにピッタリあった美味しい締めを提案します。
じっくり煮込んだ豚骨、鶏ガラスープに野菜スープと本醸造醤油を加えたコクがあって
濃厚な味わいのとんこつしょうゆ鍋つゆです。
2つ目はミツカンの「〆まで美味しい とんこつしょうゆ鍋つゆ」。これもミニパックで小分けで使えます。豚骨ベースで濃いスープだけど、臭みがなく豚骨好きにはたまらない一品。オタおじは豚バラ、白菜、しめじでシメに中華麺を入れることが多いですね。最後の中華麺がスープを吸って最高に美味しいですよ。
キムチ鍋の素 300ml
アサリ、ホタテ、オキアミ、鮭、カツオの旨味を効かせたコク深い味わいのキムチ鍋の素です。
エバラホームページより
3つ目はエバラの「キムチ鍋の素」。ド定番でありながら王道、キムチ鍋好きな人は一度は食べたことがあることでしょう。豚肉と白菜、しめじ、うどんだけでシンプルに食べるのが最高、あとジップロックに白菜とキムチ鍋の素を入れて揉んで冷蔵庫に入れてキムチを作ることもあります、これが市販のキムチより僕好みで美味しくてお勧めです。
ラーメンの名店「札幌 すみれ」監修のもと、北海道味噌のコク深いスープに、とんこつ・にんにくの旨みを加え、名店の味を鍋スープで再現しました。
ダイショーホームページより
4つ目はダイショーの「名店監修鍋スープ すみれ札幌濃厚みそ味」。有名なラーメン店すみれが監修した濃厚な味噌味の鍋スープです。オタおじは福岡出身でありながら味噌ラーメンが好きなので、この鍋のシメで食べることが多いのです。もやし、キャベツ、玉ねぎ、豚肉といった具材を使っております、かなり味噌が濃厚で濃い味付けなので濃い味が好きな人にはお勧めですよー。
CoCo壱番屋監修のもと、コラボレーションが実現しました。 コク深いカレールウにチキン・ポークの旨みを加え、チェダーチーズ・ゴーダチーズ・クリームチーズ・カマンベールチーズの4種類のチーズでまろやかに仕上げたチーズカレー鍋スープです。
ダイショーホームページより
最後はダイショー CoCo壱番屋監修の「カレー鍋スープ」。辛さはピリ辛で、オタおじはもう少し辛くても良いと思っている(笑)。普通のカレーとは一味違う魅力があり、僕は豚肉、ウィンナー、キャベツ、玉ねぎ、ゆで卵を入れて食べています。ただし、小分けがないので、独り身のオタおじには量が多くてちょっと難点。それでも、最後までペロッと食べきってしまうんですけどね(笑)。
これらは定番で有名なものが多いので、食べたことがある人が多いと思いますが、まだ試したことのない人はぜひ一度試してみてください。まだまだ寒い日が続きますが、寒い冬は暖かい鍋を食べながら乗り越えましょう!0(`・ω・´)=〇
コメント